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ねじの呼び径別流通量

呼び径別流通量

前回は頭の形状別に流通量を調査しました。(実際には条件を小ねじのみに限定した一部の流通量ですが)
M3  51% 
M4  17%
M2.6 11%
M2  5%
M5  5%
以下その他

前回の頭の流通量調査では8割近くの圧倒的な割合で(+)ナベ小ねじの割合でした。
http://takaaki19790625.blog69.fc2.com/blog-entry-2.html

しかし、今回は若干割合にばらつきがでました。
一番多いM3においても51%と全体の半分強に留まり、
その次にM4が17%,M2.6とM3を中心として大きさが離れれば使用頻度が下がる結果になりました。

ではなぜこのような結果になったのかという事になります。
頭形状は皿頭以外ではよほどの事がない限り(+)ナベ頭が使用されます。
それは分かりやすく言うと色々な形状を使うと使用する工具が多くなってしまう上、
ナベ頭以外を使用する理由があまりないからであると考えられます。
一般に人目に付く場所より小ねじは機械の中に使用されやすく見た目にも特にこだわらない事も原因の一つであると思われます。

ところが呼び径になると用途によって明確に「幅が狭いからM3だと入らない」など設計において、
選択の余地があまりなくなる事から今回のようにばらつきが大きくなっていると考えられます。

いずれにしても言える事は流通量はM3の(+)ナベ頭が一番多く、
それは逆に言えば一番機能性やコスト面で優れているという事だと考えられます。
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Author:takaaki
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