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ねじを中国に輸出する際の国産証明

中国にねじを輸出する際に最近「国産証明」を提出しなければならなくなりました。
原因はどうやらEUと中国が発端らしく、中国のEUに対する反ダンピング課税を決めたことのようです。

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-13081220091223

当然日本は直接は関係ないのですが中国にしてみれば、
「EUに課税すればEU諸国は直接中国に輸出せず別の国を経由させて課税を逃れようとするから、
それを避ける為にその国で国産証明を提出させればよい」
という対策をするわけです。

国産証明の作成は手間の増加以外の何者でもないので、
分かりやすく言うと日本はとばっちりを食っているわけです。

しかし、分からないのは「なぜネジに課税するのか」という事です。
EUが中国にダンピング課税したのは靴なのに対して同じ靴で反ダンピング課税というのは、
中国の輸出金額が低い為に別の製品に課税したというのは分かります。

単純に考えれば中国はEUに課税でダメージを与えたいわけですので「金額が大きい」「中国にデメリットが少ない」という基準で選んでいる中でネジ類の止め具を選ばれたと思われます。
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