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ねじ頭の形状の流通性

第一回目となる今日はねじの頭部形状の流通性を調べてみました。
市場にある全ての製品を調べる事は出来ないので当然社内だけの期間限定データになります。
その中でも小ネジのみに限定した場合の割合になります。

普通に考えれば(+)ナベが一番多いというのは誰でも想像はつくと思います。
「では何割くらいが?」と言われると多分あまり答えられる人はいないとは思います。
それはねじを販売する会社によって得意分野が分かれる為、
正確な割合を出すことは出来ないからです。

そういった前提を考慮した上で参考にしてもらえればうれしいです。
結果は以下の通りでした。
  名称      割合
1 (+)ナベ      79.9%
2 (+)バインド    5.3%
3 (+)皿       3.5%
4 (±)ナベ      2.1%
5 ヘキサロビュラ   1.6%
6 (+)トラス     1.4%
残りはその他です

(+)ナベは予想通りの結果ですがここまで割合が大きいと、
もはや「(+)ナベ小ねじ=小ねじ」と呼ばれてもおかしくないかと思います。
他にも意外だったのはヘキサロビュラが予想以上に多い事でした。

逆に少ないのはマイナス形状の頭です。
私が小さい頃にはドライバーはプラスもマイナスもどちらも一般的でしたが、
マイナスよりプラスのドライバーの方が作業性がよいといわれており、
昔より使用している割合が少なくなったという話を聞いたことがあります。

ここには敢えて記入しませんが金額になっても大きな順位変化はありませんでしたが、
ヘキサロビュラのパーセンテージが大きくなりました。
この結果が意味するところは単純にヘキサロビュラの単価がまだまだ高いという事と、
流通性が比較的限定されている事と予測されます
(つまりデータを集計した条件の範囲で多めに出ていたという事)。

それにしてもヘキサロビュラの頭形状は実際に使用されている所を私はほとんど見た事がありません。
どなたか見たことがあれば後学の為に教えてください。
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takaaki

Author:takaaki
ねじ・ナット・ボルト・ワッシャーに関するブログを書いています。
通りすがりの方でもかまいませんのでぜひコメント頂ければうれしいです。

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