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ねじ屋の社名[螺子][鋲螺][製螺][精螺][精鋲][螺旋]

ぢね

会社のウェブサイトを作成する際に会社の昔の写真を見ていたら開業当初の会社の看板に「ぢね」という文字を見つけました。
これは昔の看板が右から左に読むの習慣があったのと現在の「じ」を「ぢ」と表現する事から「ねじ」をあらわしています。

日本の戦後にネジ屋が多く出来た時には会社名に「鋲螺(びょうら)」「螺子(らしorねじ)」「精螺(せいら)」「螺旋(らせん)」「製螺(せいら)」「精鋲(せいびょう)」など「ねじ」や「ねじを作る」という名前を会社名に使用するのが流行っていたそうです。

私の働いてる会社も歴史のある会社でその当時の流行に乗り上記文字を含んでいます。
正直上記の五つの漢字を全部読める人のほうが少なくと思いますが、私も名刺を渡す際や電話での問い合わせの際に社名の読み方を説明しなければならないケースも結構多く「社名が分かりづらい」と言われる事も実は多々あります。

しかし、読みづらいという理由だけで社名を変更するとしても名刺や看板等を変更しなければならず大きな費用が発生します。パナソニック電工も社名を松下電工から変更するのに巨額の費用を投じその額は150億円にもかかったといわれています。

そこでその次に流行ったのが会社の「略称を作る」という事でした。その略称で一番多いのがローマ字三文字(もしくはそれ以上の文字数)で表現する方法で、分かり易い例ですとNTT(正式名称:日本電信電話株式会社)もこのパターンのひとつです。
これなら海外の人も覚えやすいので今では社名の長い会社はこの方法で対応してるところも多いそうです。

社名は非常に重要で名刺を見ても一目で何をやっている会社か分かるかどうかや、
覚えやすさで顧客の新規開拓のしやすさも変わってくると思います。
このブログを見ている人で会社を立ち上げようと考えている人がいるなら社名やロゴは良く考えてから決めることをお勧めします。


*以下あまり関係はありませんが広辞苑からの引用です
ねじ[螺子・捩子・捻子](1)ものをしめつける為の螺旋(らせん)状のみぞのあるもの。丸棒の表面に溝のあるものを雄ねじ、これにはまるものを雌ねじという。スクリュー。(1)ぜんまいを巻く装置。また、ぜんまい。

ボルト[bolt]金属丸棒の一端にねじを切り、他端に直径より大きな四角ないし六角の頭をつけたもの。ナットとともに部品の締め付け・結合に用いる。
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ねじ・ナット・ボルト・ワッシャーに関するブログを書いています。
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